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個人事業主におすすめの会計ソフトを比較!その①

個人事業主として確定申告や日々の帳簿管理を行う上で、会計ソフトの導入は必須です!

特に青色申告で65万円控除を狙うなら、複式簿記や電子申告への対応が欠かせません。

でも、会計ソフトって種類が多すぎて、どれを選べばいいの? そんな疑問に答えるべく、この記事では「初心者でも使いやすい」「コスパが良い」「電子申告対応」など、実務者目線でおすすめの会計ソフトを比較・解説します。

実際に私が使っている「弥生の青色申告オンライン」の使用感も交えながら、あなたにぴったりのソフトを見つけるヒントをお届けします!

やよいの青色申告オンライン

まずは弥生シリーズからご紹介!

私自身は前職で弥生会計を使用していたこともあり、今はやよいの青色申告オンラインを使用しています。

💡 やよいの青色申告オンラインとは?

弥生株式会社が提供するクラウド型の青色申告専用ソフトで、簿記の知識がなくても複式簿記帳簿を自動作成できるのが最大の魅力です。青色申告で65万円控除を狙う方に特におすすめです。

🧾 主な機能

  • 確定申告書の作成・e-Tax対応:オンラインで申告まで完結
  • 自動仕訳・記帳の自動化:銀行・クレカ・レシート連携で入力の手間を削減
  • 帳票一覧・経営状況の見える化:収支や損益をグラフで確認
  • スマホアプリ対応:外出先でも入力・確認が可能
  • インボイス制度・電子帳簿保存法対応:法令改正にも対応済み

💰 料金プラン(2025年版)

我が家は一番安い セルフプラン を契約中です。

やはり電話、メールサポート等のサポートがなく、困ったこともありました。

なんとか自分で調べつつ使用していますが、初めての方はとりあえずベーシックぐらいで契約しておいて、できそうならセルフプランに変更する、あるいはそのままベーシックで、と臨機応変に対応していくのがよいのではないでしょうか。

もちろんトータルプランの 仕訳相談、経理業務相談ができるというのはかなり頼もしい機能だと思います。税理士さんと契約していないなら、年間30,000円で経理相談できるのは逆にお買い得ですよね。

💡気になる方は、公式サイトで詳細をチェックしてみてください👇

※セルフプラン・ベーシックプラン・トータルプランの比較も掲載されています

我が家はとりあえず最初にお金をかけたくなかった、さらに取引内容も単純で、取引先も少ないのでセルフプランで始めていますが、ゆくゆくはトータルプランも考えてみようかと今思っています。

やよいの青色申告オンラインについては私自身が使用していますので、少し中身をお見せしますね。

こちらが入力画面の一つです。かんたん取引入力 ですね。

このように、簿記の知識がない方でも簡単に入力ができるようになっています。

こちらは 仕分の入力 というメニューからの入力画面です。

借方、貸方、という簿記の形になっています。

私自身はここからの入力を主に使用しています。

やよいの青色申告オンラインは、5年近く使ってきた実績あり!

確定申告もe-Taxもスムーズに完了できており、初心者でも安心して使えるソフトです。

若干難しい減価償却なんかも、ソフトにお任せで計算してもらってます。

クレジットカードや銀行口座を登録すれば、自動で取り込んでくれるのも忙しい個人事業主や専従者にはありがたいですね!


やよいの青色申告25

こちらも弥生シリーズからのご紹介です!

こちらはクラウド型ではなく、インストール型のソフトです。毎年リリースされているようです。

💡やよいの青色申告 25とは?

対象者:個人事業主・フリーランス
形式 :Windows専用のインストール型ソフト
対応申告年度:令和7年(2025年分)の確定申告
特徴帳簿入力の自由度が高く、複式簿記・65万円控除・e-Tax申告に完全対応

🧾 主な機能

機能カテゴリ内容
導入支援クイックナビゲータ・スタートアップガイド・質問形式の初期設定
取引入力かんたん取引入力・スマート取引取込・帳簿入力・伝票入力・仕訳日記帳
集計・分析残高試算表(月次・前年対比・グラフ)・帳簿ジャンプ機能
申告書作成所得税・消費税・収支内訳書・青色申告決算書・e-Tax対応
固定資産管理減価償却・取得・売却・除却まで一括管理
データ管理弥生ドライブによるバックアップ・マイポータルで税理士と共有

💰 料金プラン(2025年版)

↑これ見て???!と思いませんでしたか?

なぜセルフプランとベーシックプランが同じ値段?ベーシックのほうが充実してるのに!

と私は思ったのですが、どうもこれは弥生の販売戦略とサポート契約の仕組みによるもののようです。

セルフプラン・ベーシックプランのポイント

  • 初年度は「製品本体+保守サポート1年分」がセットで同価格
  • 2年目以降はサポート内容に応じて更新料が変わる
  • ベーシックプランは「電話サポート10回まで」などの制限あり
  • セルフプランは「自力で操作できる人向け」なので、価格を抑えて提供

1年目は同金額でサポート充実のベーシックが断然おすすめですね!

そのかわり2年目からの”あんしんサポート”の金額で差が出てきます。

2年目以降は、”あんしんサポート”料金を支払うことで、常に最新版のソフトが提供されます。

税制や法律の変更は頻繁にあることなので、必ず会計ソフトは最新のものを使用してください。

そういった意味では、”あんしんサポート” がいわゆるサブスク料金にあたるものとなります。

💡気になる方は、公式サイトで詳細をチェックしてみてください👇

※各プランの機能やサポート内容の違いも、公式ページで詳しく確認できます

今回やよいの青色申告25を調べていて、私が一番心惹かれたのは 帳簿入力の自由度が高い というポイントです。

クラウド型と同じように、かんたん入力 のような機能も備えていますが、

帳簿からの入力が可能、というのがわたしにとってはかなり魅力的で、クラウド型からの意向を真剣に検討してみたいと思います。


やよいシリーズまとめ

比較項目青色申告オンライン青色申告 25(インストール型)
提供形式クラウド(ブラウザ)インストール型(Windows専用)
対応環境PC・スマホ・MacWindows PCのみ
入力方法かんたん取引入力中心かんたん取引+帳簿入力+伝票入力+仕訳日記帳
帳簿管理自動生成・閲覧のみ各帳簿から直接入力可能
固定資産管理なし減価償却・取得・売却・除却まで対応
申告書作成青色申告決算書・収支内訳書・所得税申告書(e-Tax対応)同上+消費税申告書・法定調書なども対応
データ保存クラウド保存ローカル保存+※弥生ドライブ連携
サポートプランにより異なる(チャット中心)電話・メール・チャット・業務相談(プランによる)
バージョンアップ自動更新保守契約で毎年最新版提供
価格帯月額1,000円〜年額14,000円〜(初年度)

※「やよいドライブ」は、弥生製品の事業所データをクラウド上に保存・共有できるサービスです。あんしん保守サポート契約者のみ利用可能で、税理士との連携やバックアップ管理に活用できます


📌 この記事で紹介したソフトはこちらからチェックできます👇

※それぞれのプランや機能の違いも公式ページで確認できます

次回も会計ソフトについてご紹介します!


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